当院の療法について|無痛整体(痛くない)鈴木薬手院

無痛整体 鈴木薬手院ご案内
当院の療法について

無痛整体とは

当院の無痛整体は、神経・筋肉に働きかけることにより、歪んだ体が自然に元に戻ることを促す療法です。

骨をポキポキ鳴らしたり、無理に力を加えたりしない、ソフトな手法です。

また、施術時間が15分~20分と短いですので、お年寄りや小さなお子様、妊婦さんにも負担なく受けていただけます。

施術は、主に手足を軽く動かしつつ、神経・筋肉のポイントを刺激します。
筋肉は、適切な刺激を与えると、元の正しい形に戻る性質があるので、その力を利用するのです。

骨と筋肉はつながっていますから、筋肉を整えてあげれば、骨もおのずと元の位置に戻っていきます。

患者さんの関節の動きを確認しながら、優しく施術していきます。

当院の施術の特徴

当院の無痛整体の特徴として、下記の4つがあげられます。

  1. 無痛である
  2. 機械や器具を一切使用しない、手わざによる施術
  3. 即効性・・・・初診の際、治療前と治療後の写真を撮ります。比べると効果が良くわかります。
  4. 対症療法ではなく、根本的な療法である
  5. 歪みの総合病院・・・一部分でなく、全身の歪みを調整します。

人間は体の前後左右のバランスを保って直立歩行し、体を動かして生活しています。
体のどこか一部分が歪むと、他の部分でバランスをとるために、最初の歪み以外の場所も歪んでいきます。

最初の歪み というのは、骨折や捻挫などのけがはもちろんですが、普段の左右不均等な生活習慣や姿勢、内臓の不調など様々です。
※こちらのサイトもぜひご覧ください 歪みのホームページ

歪みにより、負担がかかっている場所に痛みなどの不調がでるのですが、痛い部分が悪い(歪んでいる)とは限りません。
たとえば、足首の歪みが元で、膝~股関節が歪み、骨盤の傾斜が悪くなり、脊柱の生理的湾曲が崩れて、ストレートネックになり、結果として首痛や頭痛などの症状が出る、といった具合です。

体全体の歪みをしっかりとチェックし、全身を整えてあげることが大切なのです。

即効性について

初診の際に、施術の前と後にお写真を撮ってご説明します。初回が一番形の変化がわかりますから、ぜひ、付き添いの方と一緒にお越しください。

痛みに関しては、個人差が大きく、その場で楽になることもあれば、少しずつ改善する場合もあります。
体の歪みが整い、本来の機能が回復することにより、痛みや不快感は軽くっていきます。

ほぐすだけではダメ

肩こりや軽い腰痛などは、マッサージなどで筋肉をほぐすと楽になりますね。
コリは、血流が悪くなって起こるので、揉むことによって血流が一時的に回復するからです。

ここで、あえて「一時的に」と言ったのは、血流を悪くしている根本的な原因を治さなければ、またすぐにコリが戻ってしまうからです。

「いつも肩が凝ってつらい」とか、「マッサージに行っても最近コリがほぐれなくなってきた」という人は、この一時しのぎだけを繰り返し行っているために、体が防御反応を起こし、逆に筋肉を硬くこわばらせてしまっているのです。弾力を失ったゴムのような筋肉になってしまっているわけです。

体の筋肉は、緩んでいれば良いというものではありません。
緩むべきところ、締まるべきところがあって、体を正常な形に保っているのです。

肩こりで悩んでいる方の多くは、肩が前にすぼまった猫背体型です。背中の筋肉が伸びて、胸の筋肉が縮んでいる状態です。
肩が凝った時は、みなさん、背中(肩)の筋肉をもみほぐしますが、本来の形から考えれば、背中ではなく、胸の筋肉の緊張をほぐすべきなのです。

胸と背中の筋肉のバランスが整い、肩が正常な位置に戻れば、肩コリは起こらなくなってきます。

当院では、マッサージやもみほぐしの一歩先の、筋肉を正常な形に整える施術を行っています。

左右のバランスの崩れを調整する独自の療法です

本来、人間の体は、左右のバランスが取れているのが健康なのです。
それが、さまざまな生活習慣などによって、左右のバランスが崩れ、その結果、体に歪みが生じて、痛みなどの不都合が起こります。

また、体を横から見たとき、脊柱は緩やかなS字カーブを描いています。これは、重い頭を支えて直立歩行するためのサスペンションの役割をするカーブです。
※詳しくは、生理的湾曲(S字カーブ)についてをご覧ください。

このカーブが崩れると全身が歪み、体のいろいろな部分に不調が出ます。

これらの全身のバランスの崩れを調整し、痛みの根本的原因である「歪み」を正すのが、当院の無痛療法です。

筋肉のバランスと関節の左右の動きを確認しながら、やさしく刺激を入れます。
体は全身繋がっていますから、手足を整えることによって、体の中心まで整えることができます。
肩を調整しながら骨盤の確認をしたり、逆に足首を調整しながら首や脊柱のバランスを確認します。

治療の前と後に必ず、手足を使って、左右のバランスをチェックしています。

■上肢の検査
上半身の歪みのチェック
片腕だけで50本、両腕で100本もの筋肉があり、それらは肩~胸~背中までつながっています。背骨の歪みは肩関節~腕に現れます。

■下肢の検査
骨盤から下の全域をチェック
土台が傾くとすべてが台無しです。
足首がゆがむと重心が偏り肩甲骨が歪み背骨が歪み更には顎も歪む…怖いですね!


筋肉の動きの形態記憶

関節や筋肉に、正しい動きの刺激を繰り返し与えると、「からだ」は勝手に正しい位置に戻ろうとします。
まるで、筋肉の形態記憶みたいですね!

筋肉や関節が正しい動作に近づくにつれて、骨格(脊柱)もそれに伴って位置が変わります。
本来のS字カーブに近づき、可動性がアップします。

脊柱が本来の位置に戻れば、重たい頭を支え易くなり、脳が働きやすい環境になります。
そして、脳が勝手に骨格を良い位置に導くようになります。
脳の命令記憶みたいですね!!

骨格が正しい位置であるときは、脳に栄養を与える血管(椎骨動脈)もスムーズに流れ脳もフル回転できる状態です。

姿勢を良くする為には、骨格に正しい位置を覚えこます事です。
それは、関節を本来の可動性に近づける事なのです。

当院の無痛整体は、筋肉や神経に繰り返し刺激を与え、筋肉が正しい位置へ戻ろうとする力を促し、正しい位置を覚えこませていく療法です。

筋肉が正しい位置に形態記憶されると、バランスを崩した時も、適切に身体を動かしてあげるだけで身体が整うようになります。
先ずは全身を正しい位置に整え、それを維持できるように筋肉を動かす習慣を持ちましょう。

体の状態に合わせて、体操などの指導をいたします。
当院の治療と合わせて、ご自分で正しい体の動かし方を覚えましょう。

痛い部分は触りません

痛いというのは、炎症を起こしているということですので、基本的にその部分に直接刺激は与えません。

当院では、痛い部分を直接触るのは患者さんにとって大きな負担になりますから、できるだけ痛くない部分から刺激を送り、調整していきます。

首痛の患者さんの治療例

(1)首痛で来院した患者さんを診ると、僧帽筋が緊張していました。
僧帽筋は、後頭部から首を経由して、肩・肩甲骨・背中までつながっている筋肉です。
僧帽筋の上部が緊張している場合は、肩関節を整えてあげることによって首まで調整することができるのです。
 腕→肩→首 と、関連する場所(痛みのない場所)から整えていきます。

(2)同じ首痛でも、別の患者さんは、骨盤のずれにより背中の筋肉(広背筋)が緊張し、それにより肩甲骨が歪み、肩甲骨とつながっている首の筋肉(肩甲挙筋)がダメージを受けているようでしたので、骨盤の歪みを重点的に整えるように施術をしました

患者さんによって歪み方が違いますから、それぞれの患者さんの歪みをしっかりと見極めて、できるだけ患者さんの負担の少ない場所から調整をしていきます。

また、大切なのは、首が痛いのは首だけが原因ではない、ということです。

ストレートネックの人が整形外科へ行くと、首だけレントゲンを撮って、「首がまっすぐになっているから首が痛いんだ」と言われ、首に電気を当てたり、首の牽引治療をすすめられたりすることが多いようです。

しかし、首の骨は脊柱の一部であり、脊柱は骨盤までつながっています
上記でも少し触れましたが、脊柱は正面から見たとき真っ直ぐで、横から見たときに適度なカーブを描いているのが正常なのですが、首の骨がまっすぐになっているということは、脊柱のS字カーブが崩れているということです。
首の部分だけがまっすぐになっているわけではなく、全身の生理的湾曲が崩れているんです。

ですから、首だけを治療しても根本的な治療にはなりません
痛み止めや電気治療などで炎症が治まれば、痛みは一時的に軽くなりますが、またすぐにぶり返してしまいます。

当院では、このような痛い部分をケアする「対症療法」ではなく、全身の歪みを整える「根本的な治療」を行っています。

首が痛いのも、腰が痛いのも、その部分が悪いのではなく、体の歪みのしわ寄せが来た結果なのです。

体の歪みが整えば、痛みが出ていた部分への負担が減り、炎症も治まっていきます。

施術時間について

施術時間が短いのも当院の療法の特徴です。

症状や体調によって変わりますが、大体15分~20分くらいです。

当院の施術は、マッサージなどのもみほぐしやカイロプラクティックとは全く違う手法で、筋肉や神経を優しく刺激し、筋肉が自分で元の形に戻ろうとする力を促するものです。

施術自体、主に手足を軽く操作するだけで、痛みもありませんし、初めての方は、ちょっとびっくりするかもしれません。

しかし、施術時間は少ない方が体への負担がかからないのです。
短い時間で、いかに効果を出すかが、整体師の技量であると考えます。

体調が良い時(体の反応が良い時)は短く、体調が悪いとき(体の反応が悪いとき)は長くなる傾向があります。
治療の回数を重ねていくと、体はだんだんと本来の形を思い出しますから、ちょっとの刺激で体が整い、大きな効果を出すことができるようになっていきます。
また、症状がひどい(炎症などがある)場合や、妊婦さんなど、慎重に調整をする必要があるときも、施術時間は短くなります。

マッサージやもみほぐし『30分でいくら』、などと料金設定してあるところもありますが、当院の療法は、そのようなものとは全く違う療法なのです。