顎関節症

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顎関節症

顎関節症顎がカクカクする、口をあけると音がする、口を大きく開けない、顎が痛いなど、顎関節症の人が増えています。
特に若い女性に多いようですが、子どもからお年寄り、性別や年齢にかかわらず発症します。

首の筋肉の緊張やユガミがあごに現れ、顎関節症になる場合が多いです。
顎を動かす筋肉の左右差で緊張を起こし、口の開閉がうまく出来なくなり、口を無理に開ける時に痛みが起きます。

顎の歪みチェック


真っ直ぐ立った時、肩や骨盤の高さが違ったり、重心がずれている。


背中でたすきがけした時、やりやすさに違いがあったり、全く手が届かない。


うつぶせになった時、肩の位置が違ったり肩が床につかない。


これらに当てはまる人は、顎関節症になりやすいです。今は痛みや違和感がなくても、将来的に顎に不調が出る可能性があります。

主な原因

顎関節症は、現代病の一つといわれています。

無意識に歯を食いしばっている、やわらかいものばかり食べているので顎の筋肉が弱い、など、生活習慣やストレス社会に関係しているのでは、と考えられています。

また、顎を強く打ったなど、外因性の要因もあります。

心当たりはありませんか?

  • 無意識に歯を食いしばっていることがある。
  • 睡眠中に歯軋りが多い。
  • ストレスを感じやすい。
  • 物を噛むときに、片方だけを使う。
  • うつぶせ寝をしている。
  • 頬杖をつく癖がある。
  • 歯のかみ合わせが悪い。
  • 握力の左右差が大きい。(手の力を入れるときに歯を食いしばる。)
  • 片足に重心をかけることが多い。(重心のバランスを取るために顎が傾く)

体の歪みが関係しています

アゴの痛みやアゴの違和感を詠える患者さんの多くが共通する歪みを持っています。

身体の骨格の状態を診ると

  • 首(頚椎)が鎖骨の中に入りこむ
  • アゴの位置が傾く
  • 正座の時に後ろから後頭部から首を診ると筋肉の凹凸がある(頚椎の歪み)
  • 片方の肩が巻き込む(前にすぼまる)
  • うつ伏せの時に肩甲骨の左右差(片方が頭の方に上がっている)
  • 骨盤の傾き(腰のラインの左右さ)
  • 尾骨の歪みがある

歯をくいしばるクセのある方は、椅子に腰掛けている時にアゴを前に出して尚且つ背中を丸め首をすくめる様な動作をする方が多くいます。(猫背やストレートネックの人が多い。)

顎の骨や筋肉の問題だけでなく、頸椎も歪みそれに伴って顎が傾き胸鎖乳突筋の緊張や弛緩がみられます。
胸鎖乳突筋の緊張が継続的に続くと、鎖骨の位置が変わり、胸郭出口症候群になり、ひどい肩こり・腕のシビレを起こすことも多くあります。

それによって、 胸鎖乳突筋の左右差が鎖骨を歪ませ、肩甲骨(肩胛骨)が歪み胸椎が歪みます。
背中は骨盤や腰椎に付いている為、結果的に骨盤も歪ませ、全身に波及します。

逆に、骨盤が歪んでいるために、骨盤から、背中、肩、首を歪ませ、顎にまで不調が及んでいることも多いです。

顎関節症に関係の深い筋肉

顎関節症に関係の深い筋肉
  1. 側頭筋(そくとうきん) 
  2. 咬筋(こうきん)
    下あごを上に上げる(口を閉じる)筋肉
  3. 外側翼突(がいそくよくとつきん)
  4. 内側翼突筋(ないそくよくとつきん)
    歯を食いしばる筋肉
  5. 舌骨筋群(ぜっこつきんぐん)
    下あごを下に引く(口をあける)筋肉

主な症状

硬いものを食べたら顎が痛くなったけど翌日には治った、という軽いものから、口が開かなくなり食事も取れないという深刻な症状まで様々です。

直接的な症状としては、次のものがあげられます。

  • 口を開いたり閉じたりするときにカクカク音がする
  • 顎が痛い
  • 口を大きく開けられない
  • 口が閉じない
  • かみ合わせがおかしい

また、顎関節症が要因になり、顎以外の部分に症状が出ることもあります。

  • 頭痛、肩・首の痛み、肩こり、腰痛
  • 耳周辺の痛み、耳鳴り、耳がつまったような感じ、めまい
  • 目の疲れ
  • 飲み込みが悪い
  • 口の乾燥、歯・舌の痛み、味覚異常

上記のような症状があったら、まず顎関節症を疑ってみますが、顔面神経痛や歯の炎症など、顎関節症とは別の病気の可能性もあるので、症状がひどい場合は、必ず専門医(口腔外科)を受診してください。

顎関節症の予防

よく噛むことは、体にも脳にも良い

以前は、物を食べるときは、よく噛んで食べなさいと言われましたが、最近では、あまり噛まなくても飲み込めてしまうようなメニューが多く、子どもに「30回噛んで食べなさい」なんて指導していることはあまり見かけなくなったように思います。

結果として、顎が発達せずに歯並びが悪くなり、関連して額関節症が増えたのではと考えらるのですが、噛むことは、顎だけでなく全身にとても大きな影響を与えているのです。

咀嚼は、脳にとって、とても良い刺激になります。
あまり顎を動かさないと、脳への刺激が減り、集中力や平衡感覚などに影響が出ます。

子どもの場合、体の発達にまで関連します。

また、最近の子どもは外遊びが減り、家でゲームや勉強をしている時間が増えているようですが、悪い姿勢を長時間続けていることも、顎関節症の原因になることがあります。

よく噛んで、よく体を動かすようにしましょう。

体のバランスを整えましょう

噛み合わせが悪いと、体全体のバランスが崩れます。顎関節症もバランスの崩れから来る症状の一つです。

上記の「顎関節症の症状」でも書いきましたが、顎関節症は、顎だけでなく、体全体の不調にもつながります。
また、逆に、体のバランスの崩れが、噛みあわせや顎の不調に影響することも多いのです。

直接痛い顎を治療しても、根本的な原因を治さなくては、またすぐに症状が出てきてしまいます。
全身の歪みを整える事が大切です。

出産後のアゴの違和感

産後に顎周辺の不調を感じる方が多いです。直接顎が痛くなくても、肩や首に違和感や凝りを感じる方がとても多いです。

出産後、骨盤が不安定な状態にあると、身体の軸が安定せず、骨盤を左右に揺さぶって歩きます。
頭の置き場が安定しないため、鎖骨が歪み、アゴが傾るのです。

骨盤の歪みは、全身の筋肉の歪みを大きくします。
出産後、不安定になった骨盤をそのままにしておくと、アゴ周辺の不調のほか、尿漏れや仰向けになれない身体(足を伸ばしづらいく、横になったほうが楽)になってしまいます。

出産後は、できるだけ早く身体の歪みを調整しましょう。

また、妊娠・出産・授乳期は、お母さんの栄養が赤ちゃんに優先して行くため、歯が悪くなる人が多いです。歯の不調(歯並びのわずかな変化)も体の歪みに関係していますので、歯科治療をする時は、整体治療と並行して行うことをお勧めします。


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